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「YUJ (ユジュ)」が教えるヨガは、きっかけがあれば誰でも始められます

大山にある「YUJ (ユジュ)」のヨガレッスンは、少人数制クラスで初めての方にもお気軽にご参加頂けます。
年齢層は20~70代の方と幅広く、非常にアットホームな雰囲気で楽しくヨガ (アロマヨガ) を学べますので、「ちょっと疲れたなあ」と思う日には優しいアロマの香りに包まれながらヨガで心身共にスッキリしちゃいましょう。

2018年09月09日

第1回8/21成瀬貴良先生のインド哲学(やさしいヨーガ)のおさらい

 

記念すべき第1回目、ヨーガとは何か?からスタートしました!

復習がてらまとめです。

 

1.ヨーガとは?

身体や心の安らぎを得るための実践法。

私たちが本来持っている身体と心と情緒の健全さを回復させてくれる、最も優れた行法(システム)

 

その結果、優しさと明るさに満ちた、バランスのとれた生き方ができる。

すべての物事をありのままに受け入れる強さと寛容さが生まれてくる。

 

1-2はじめに

現在、日本をはじめ世界中で行われているヨーガはハタヨーガという流派が中心で、ハタヨーガ技法の一部であるアーサナ(ポーズ)、プラーナーヤーマ(呼吸法)が雑誌やTVでも取り上げられている。

ヨーガにはハタヨーガ以外にも様々な流派(ラージャヨーガ、カルマヨーガ、バクティヨーガ、etc…)があり、各ヨーガの流派は「解脱、自己実現=身体や心の安らぎを得て様々な束縛から解放されること」を最終目的としているが、その哲学や実習方法は異なる。山の頂上であるゴールは同じでも、そこに至る道はたくさんあるということ。

インドのヨーガ・アーシュラムでも、瞑想、アーサナ、お祈りや哲学や講義も。マントラも唱える。

 

2.ハタ・ヨーガ入門

ハタ・ヨーガは次のような行法から構成されています。

①アーサナ(座法、ポーズ)

②プラーナーヤーマ(呼吸法、調気法)

③シャットカルマ(六種の身体の浄化法)

④ムドラー(クンダリニー潜の覚醒法、アムリタの保持)

⑤サマーディ(瞑想法)

 

今後①~⑤を今後ゆっくり学んで行きます。

 

3.ヨーガを始める前に

楽しく行うことがヨーガを長続きさせるコツ。

 

★ヨーガに適した場所

目、耳、鼻、肌、心で感じて心地よい環境で行うことが大切だと感じました。

 

★ヨーガに適した時間

なるべく決められた時間に行うことで習慣となる。毎日歯磨きをするように当たり前にできるということ。

インドでは、ブラフマ・ムフールタ(ブラフマンの時間=朝4~6時)と呼ばれる神聖な時間帯にヨーガ始める。エネルギーが最も高い。

そうは言っても、自分が続けられる、生活の中で一番適した時間帯を選ぶことが大切。食後は2,3時間は開けたほうが良い。

 

★ヨーガに適した服装

なるべくゆったりとした楽な服装。胸や腹部を締め付けるような服装は避け、スムーズな動きが出来るもの。

肌に身に着けるものとして、綿や麻など自然素材のものが良い。

 

4.アーサナとは

「坐法」や「坐り方」を意味する。

ハタヨーガでのアーサナは瞑想のための坐法も含めた身体全体を使うポーズのこと。

 

★アーサナの目的

『ヨーガ・スートラ』におけるアーサナは、サマーディに入るための安定した坐り方をを目的にとしていたのに対し、ハタ・ヨーガでのアーサナは、安定した坐り方に加え、身体の健康や軽快さを得ること、無病、心身の強健、浄化。プラーナの活性化やクンダリニーの覚醒などがある。

 

ハタ・ヨーガの教典、『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』『ゲーランダ・サンヒター』『シヴァ・サンヒター』の中ではそれぞれ異なるアーサナがあり、ハタ・ヨーガが基本的な修行として位置づけられている。

 

最初は瞑想のための坐法であったものが、いつからか身体全体を使って色々なポーズをとるように。おそらくヨーガ行者が長い修行を続けていくには健康で、筋肉や関節に緊張のない柔軟な身体でないと困難であることを体験的に知ったからでは。

 

★アーサナの種類

ラージャ・ヨーガの教典『ヨーガ・スートラ』を注釈したヴィヤーサは10種程度のアーサナを挙げていて、すべて瞑想のための坐り方。

 

ハタ・ヨーガの教典によってアーサナの数は様々で、伝統的に84種のアーサナがある。しかし、どの教典にも見当たらず、84という数字が聖なるおめでたいときや数が多いことを表す特別な数字からきているのでは。

実際には『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』に15種、『ゲーランダ・サンヒター』に32種、『シヴァ・サンヒター』に4種のアーサナが説明されている。

 

教典は具体的な指導についての解説はなく、具体的な指示はグルの指導によって弟子や生徒に伝えられてきた。

実際インドに行っても正式なやり方はなく、アーシュラムやヨーガの学校によってやり方は大きく異なり、統一されたものはない。

このアーサナが正しいということはない。それよりかは、どんな姿勢、心で自身と向き合うかが大切。

 

5実技

ヴァジラ・アーサナ

スカ・アーサナ

チン・ムドラー

ジニャーナ・ムドラー

アーナパーナ・サチ

呼吸観察

 

 

質疑応答もあり、まだまだたくさんのことを学びましたが、私が印象に残ったのが、「呼吸は吸って吐いていますが、ただそれだけではなくプラーナ(気)のコントロールが呼吸なんですよ。」の言葉にああそうか!!と思いました。知っていることでしたが、改めて深いところで納得できたのは、成瀬先生に直接お会いしたからだと思います。先生のゆったりとした柔らかな口調は、本当に心地よく、自然と心も身体も和みます。

身体、呼吸を通じて気の流れを感じ、プラーナがどう変化していくのかを、私自身もそうですが、クラスの皆さんにも、意識を向けてもらえるようレッスンしていきたいです。

クンダリニーを覚醒し、プラーナを背骨にあるスシュムナーに流して、頭頂にあるサハスラーラチャクラまで行くと、解脱、悟りの境地に行かれる。これがヨーガのゴールですが、解脱していないということは、私たちの持っている能力がほとんど発揮できていないことには驚きでした。まだまだ眠る自分の中にある未知なる可能性を拡げていきたいですね。

 

最初のうちは、ヨーガの言葉で分からないことが出てくると思いますが、何度も聞いているうちに覚えてくると思います。成瀬貴良先生の『ヨーガ事典』があると意味を調べられるので、とても役に立つと思いますよ。他『インドの叡智』もお勧めです。スタジオに何冊かは置いてあります。見本もありますので見てみてくださいね(^^♪

 

9/18 第2回 講義内容

★瞑想

★マントラ

★成瀬先生のお話し

ヨーガを行う際のポイントを7つほどお伝えします。

 

  1. ①プラーナーヤーマ(呼吸法、調気法)

プラーナとは?

プラーナーヤーマの目的

 

  1. ②クンバカ 止息、保息

サンヒタ・クンバカ

アンタラ・クンバカ

 

  1. ③バンダ(締め付ける、結ぶ)

ジャーランダナ・バンダ

ウッディーヤナ・バンダ

バンダ・トラヤ・マハー・バンダ

 

  1. ④実技

パドマ・アーサナ

 

腹式呼吸

胸式呼吸

鎖骨式呼吸

 

三段呼吸

 

呼吸を数える

 

 

クラスは質疑応答もありながら、ゆっくり進めていきます。

第一回ご参加の方は、前回の資料をお持ちください。

成瀬先生の生きたインドの叡智を楽しみに、いらして下さいね(^^♪

 

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高浪 美子(Miko)

 

 

 

 

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